月別アーカイブ: 6月 2017

白洲正子さん旧蔵の根来盃

「…荒びた器や焼きものには、何物にも束縛されない自由な天地とすべてのものを生み出す”いのち”が秘められている…」 これは古美術や能に精通し、味わいのある随筆を多数残した白洲正子さんの著書からの一文です。(「器つれづれ」1 … 続きを読む

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「葆光(ほうこう)」とは

以前の記事で、古代中国の思想家・荘子が若い頃に漆園の管理人をしていたことを書きましたが、今回は荘子と漆に関わるかもしれない?話、その2です。 「荘子」斉物論篇には、「葆光(ほうこう)」という言葉が出てきます。「葆光」とは … 続きを読む

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風神雷神蒔絵 時代椀

古くから仏教美術のモチーフとされてきた、風神と雷神。 風神雷神と聞いて多くの人が真っ先に想い浮かべるのは、やはり俵屋宗達の最高傑作とも言われている、建仁寺蔵(京都国立博物館に寄託)の国宝「風神雷神図屏風」ではないでしょう … 続きを読む

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