初めての漆が届きました !

お盆の真っ最中ですが、当社が植栽している岩手県浄法寺の漆山から、初めての漆が届きました!量は約2貫目、やや水分が多めで乾きの早い、初夏に採れる「初辺」という漆です。

浄法寺漆-2018

’98年に植栽を始めて以来、記念すべき初めての漆ということで、上塗・中塗の職人が集まり、社長も同席してうやうやしく開封式(笑)を執り行いました。職人一人一人がその感触を五感で確かめながら、初めての漆をこの後どう使っていこうか?..構想を練っています。

浄法寺漆-2018

ところで熟練の職人さんは、漆を舐めてみるとその性質が大体わかる?といった話を昔から聞いていたので、私デザイン室のKも、ついつい乗せられて生まれて初めて生漆をちょっと試しに舐めてみました。最初は舌に膜が張ったような感触、やがてピリピリと刺激が来て、鏡で見たら舌が真っ黒に!😨その日はずっと舌が痺れたような感覚がありました。もちろん漆の良し悪しなどわかる筈もなく、1日経った今でも何だか舌に違和感が…。やはりこういうことは職人さんに任せて、私は漆を口に入れたりするのは今後もう絶対やめようと思いました。(笑)

浄法寺漆-2018

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