奥能登の秋 2018

ススキ

猛暑が続いた夏も過ぎ、奥能登では秋風が吹いてススキの穂も揺れ始めました。

ススキの足下にも小さな秋が息づいています。淡紫色の美しい釣鐘形の花を咲かせる、ツリガネニンジンです。桔梗の仲間で春の若い芽は山菜のトトキとして食用にされています。名前の由来はその花の形と、太くて白い根が朝鮮人参を思わせるところから。実際に根には薬効があり、沙参(シャジン)とよばれて生薬として利用されています。。

ツリガネニンジン

朝市

朝晩には冷たい風が吹き一抹の寂しさも感じますが、朝市では9月に解禁となった底引き網漁の海の幸に加え、実りを迎えた奥能登の山の幸も豊富に並ぶ季節となりました。是非、小さな秋を見つけに奥能登・輪島へも足を伸ばしてみてください。

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