十三夜

今日は十三夜のお月見の日です。皆様の地方のお天気はいかがでしょうか?

古くから日本では四季折々様々な表情を見せる月に親しみ、愛でてきました。春は朧月、秋は名月。旧暦8月の十五夜は中国から伝わった風習ですが、今日十三夜の名月は日本独自のもの。延喜19年(919年)に宇多法皇によって観月の宴が行なわれ、これが十三夜のお月見のはじまりとされているそうです。この写真を撮ったときは、春の朧月のような姿でした。

月

ムラサキシキブもう1枚、こちらは色づきつつあるムラサキシキブ。学名は「日本の美しい果実」の意で、和名の由来には諸説あり、一説には江戸初期に実紫(ミムラサキ)・玉紫(タマムラサキ)と呼ばれていたのを、当時の植木屋が『紫式部』になぞらえて付けたとも、また異説では、紫色の実が敷き詰められたように付く「むらさきしきみ(紫敷き実)」や、紫色の実が茂る「むらさきしげみ(紫茂実)」が訛ったものとも言われています。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です