梅が咲いて春の訪れ

昨年の冬は低温で雪も多く、輪島市内でも広範囲で断水などの被害に見舞われましたが、今年の冬は一転して雪が少なく、工房では一度も雪かきもせずに済みました。立春の日には北陸地方で過去最速の春一番があり、例年に比べ早めの春の訪れが感じられます。今日7日はまた少し寒の戻りが来ているようですが、市にも春の味覚がちらほら並び始めました。

春の朝市

輪島でもいつもの年より早めに梅の花が開花しました。寒い時季にいち早く凛とした花を咲かせる梅は、古くからその美しさと香りの良さ、初夏に実る果実の薬効で人々に親しまれています。宮中行事の花見も元は梅の花見からで、工芸分野においても梅の花を使った文様は非常に多く見受けられますね。

梅の花

下の写真は当社のロングセラー、紅白梅蒔絵吸物椀です。
紅白梅蒔絵吸物椀

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です